Problem
義務は明確でも、管理は抜け落ちる。
危険物施設の保安は、定期点検・保安監督者の選任・記録の保存まで法令で細かく定められています。要件は分かっていても、施設ごとに異なる周期と属人化した記録管理が、抜け漏れと違反リスクを生みます。
点検の周期が、抜ける
定期点検は原則1年に1回以上。施設ごとに周期がバラバラで、気づけば期限切れ。記録の3年保存も漏れやすく、立入検査での指摘・措置命令につながる。
保安監督者の選任・資格が、属人化
甲種・乙種の有資格者で6ヶ月以上の実務経験——選任要件を満たす人材が限られ、退職・異動で誰が要件を満たすか分からなくなる。
記録が、紙とExcelに散らばる
点検記録・選任届・図面が現場ごとにバラバラ。担当者しか在処を知らず、提出を求められても最新版がどれか分からない。
更新・変更で、管理が止まる
施設変更や担当替えで台帳が古いまま。点検→指摘→改修→再届出のループが追えず、コンプライアンス状態が見えなくなる。
だから、義務と期限をひとつの台帳に。
トドケデ危険物が、抜け漏れを構造的になくします。
Features
「管理の手間」から、「守られている安心」へ。
「気づけば期限切れ」が、なくなる
施設ごとの点検期限を、自動でスケジュール
定期点検は原則1年に1回以上。施設ごとの周期を登録すれば次回期限を自動算出し、近づいたら通知。記録保存で次回点検も自動起票します。
担当者が変わっても、選任で困らない
保安監督者の選任要件を、台帳で管理
甲種・乙種の免状種別と実務経験(6ヶ月以上)を台帳化。誰が選任要件を満たすか一目で分かり、属人化と選任漏れを防ぎます。
立入検査を、恐れなくなる
点検記録をデジタル化し、3年保存に対応
点検結果・指摘・改修履歴をクラウドに集約。記録の3年保存義務に対応し、立入検査や提出にそのまま使える記録表を出力できます。
コンプラ状態が、ひと目で分かる
更新管理ハブに、期限と記録を集約
点検・選任・改修のすべての期限と記録を建物単位で集約。指摘→改修→再届出のループを追い、コンプライアンス状態を可視化します。
Supervisor
消防現場13年のプロが、監修しています。
丸岡 峻
MeHer株式会社 代表取締役
- 元京都市消防局 13年
- 現役防災士(日本防災士機構認定)
- 消防設備士
- 危険物取扱者
消防の現場で13年、数多くの事業所の保安に関わる中で、「義務は分かっていても、期限と記録の管理でつまずく」現実を見てきました。トドケデ危険物は、その現場感覚をそのまま仕組みにした保安クラウドです。法令の周期・要件は変動するため、本サービスの数値・判定は目安として扱い、最終判断は所轄消防と一次情報でご確認いただく設計にしています。
Flow
登録から運用まで、4ステップで動き出す。
- STEP 01
施設・資格を登録
対象施設・点検周期・保安監督者と有資格者をまとめて登録。
- STEP 02
期限を自動で可視化
定期点検・選任・記録保存の期限を自動算出。近い義務だけが浮かびます。
- STEP 03
点検・記録を実施
点検結果・指摘をその場で記録。実施は提携業者とも連携できます。
- STEP 04
更新管理ハブで運用
記録と改修履歴を蓄積し、施設単位で最新の保安状態を保ちます。
Pricing
料金は、施設規模に応じて。
危険物施設の区分・数・保安体制に応じて個別にご案内します。初期費用0円、いつでも解約可能・違約金はありません。まずは無料相談で最適なプランをお見積りします。
| 項目 | 紙・Excel運用 | トドケデ危険物 |
|---|---|---|
| 点検期限の把握 | 施設ごとに手作業。抜けやすい | 自動算出・期限前に通知 |
| 保安監督者の要件確認 | 担当者の記憶頼み | 免状・実務経験を台帳で判定 |
| 記録の3年保存・提出 | 紙・Excelが散在 | クラウド集約・記録表を出力 |
| 担当者の交代 | 引き継ぎで属人化 | 台帳に集約され引き継ぎ容易 |
FAQ
よくあるご質問。
どんな危険物施設が対象ですか?
製造所・貯蔵所・取扱所など、定期点検や保安監督者の選任が義務づけられる危険物施設を想定しています。区分や指定数量により義務の範囲は異なるため、無料相談で御社の施設に合わせて整理します。
定期点検はどのくらいの周期で必要ですか?
政令で定める危険物施設の定期点検は、原則1年に1回以上実施し、記録を3年間保存する義務があります(消防法第14条の3の2 ほか)。地下タンク等の漏れの点検は条件により周期が異なります。
保安監督者の選任要件も管理できますか?
はい。保安監督者は甲種または乙種の危険物取扱者で6ヶ月以上の実務経験を有する者から選任する必要があります(消防法第13条)。免状種別と実務経験を台帳化し、要件充足を可視化します。
消防の専門知識がなくても使えますか?
はい。元京都市消防局13年・危険物取扱者の代表が監修し、義務と期限をガイドに沿って整理できる設計です。最終的な届出の要否判断はお客様が行います。
料金はどのくらいですか?
施設の区分・数・保安体制に応じた個別見積りです。初期費用0円・いつでも解約可能・違約金なし。まずは無料相談でお見積りします。
解約や最低利用期間はありますか?
最低利用期間はありません。いつでも解約可能で、違約金・初期費用もかかりません。まずは無料でお試しいただけます。
登録したデータの保管・セキュリティは?
お預かりするデータは適切な安全管理措置のもとで保管します。取扱いの詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
消防・防災の手続きを、ひとつに。
トドケデは、新設から運用・点検・更新まで一気通貫で支えるサービス群です。必要なサービスへ、ここから。